外面が良いにも程がある を読んだのでネタバレ感想を書いたよ♪
こんにちは、最近友達に薦められて読んだ漫画がとても気に入りましたので、ブログに書いてみました。
「外面が良いにも程がある」は、最後にスッキリする話と純愛ピュアな部分が多くて、とっても感動する作品です。
タイトルのとおり外面がキーワードになりますが、外面が良いだけの人は結局なにも手に入らず、内面が綺麗で目立たない人ほど、一見損をしている様に思いますが
人に流されない強さと、意思の強さが最終的には、幸せに繋がっているんだとなっとく(笑)
本のタイトルは「外面が良いにも程がある」ですが、中身は短編4話の話になります。
外面が良いにも程がある。尾崎衣良作
・外面が良いにも程がある。
・業務上偽装恋愛
・いたい にがい 少しあまい
・優しい毒薬
どの話も、共通している事は「自分を認めてくれる人は必ずいる」というちょっと(かなり)良い話が多いですよ。